WordPressアドレスとサイトアドレスを変更する手順

2020年3月7日

エックスサーバーで簡単インストール機能を使いWordPressをインストールした場合などは、初期設定の段階ではURLが「http:」から始まるものとなっていて、セキュリティ対策のための常時SSL化ができていない状態になってしまっています。

このままの状態にしておくと、セキュリティ上問題があるのはもちろんのこと、ウェブサイトが表示されるブラウザにも「保護されていない通信」と表示されたり、Googleの検索順位にも悪影響を与えてしまいます。

そこで、WordPressを使い始める前の初期設定として、WordPressアドレスとサイトアドレスのURLを、「https:」から始まるものに変更を行います。

ここでは、その手順について説明いたします。

WordPressアドレスとサイトアドレスを変更する手順

(1)管理画面左側のナビゲーションメニューの「設定」から「一般」をクリックします。

(2)「一般設定」画面が表示されます。

(3)WordPressをインストールしたばかりの初期状態では、ほとんどの場合、「WordPressアドレス」「サイトアドレス」どちらも「http:」から始まるURLになっているので、これを「https:」に変更します。

(4)「WordPressアドレス」「サイトアドレス」両方のURLを「https:」から始まるように修正したら、画面を下にスクロールさせます。

(5)画面左下の「変更を保存」をクリックします。

(6)変更を保存すると、いったんWordPressからログアウトされます。

(7)再度ログインを行い、状態を確認してみましょう。

(8)ログイン後、ブラウザのアドレスバーのURLに南京錠のアイコンが表示されていれば設定は無事完了です。

今回は、WordPressアドレスとサイトアドレスを変更する手順について説明いたしました。

続いて、同じくWordPressの初期設定として「パーマリンクの設定」を行ってみましょう。

パーマリンクの設定については、以下に詳細をまとめていますので、そちらをご覧ください。